社会福祉法人 天寿会 林芳繁 理事長のひとりごと

 
社会福祉法人天寿会からの情報を更新します
2015年(平成27年)8月30日(日)第1回地域防災訓練
 奈良県は災害の少ない地域でありながら東南海地震を想定した場合、地域の独居高齢者、独居障害者や、支援を必要とする方々に、普段から防災訓練をしていただきと思い、国の防災週間に合わせ8月30日に第1回地域防災訓練を実施いたしました。
 私は、施設経営者として今まで施設の防災訓練を年2回、30年にわたり行ってきましたが、7年前より地域包括ケアシステム、安心安全な街づくり「この町で住んでよかった、この町でいつまでも住み続けたい、この町の人たちによって看取られ旅立っていきたい」と言っていただける街づくりを考えてきましたが、安心安全な街づくりを考えたとき、もし東南海地震がやってきても地域の方々に災害が降りかからないように普段から防災訓練が必要です。
(福)天寿会で毎月実施している「地域ケア会議」の議事より実施させていただくことを決めた次第です。天理警察署、天理消防署、天理市防災課、地元民生委員の方々のご協力を得て、昼下がりの雨の中ではありましたが、午前11時より、総勢150名という天理市天寿会ふれあいサロン前栽、柳本、櫟本、滝本、庵冶の独居高齢者の方々にお集まりいただき、天理市防災課からは防災に関する講演及び、ビデオの上映を行っていただき、天理消防署からは防災訓練による消火器の使い方、また天ぷら火災実験、天理警察からは防災に関する展示等々ご協力ご支援を頂き、天理市長はじめ天理消防署長、天理警察署長多くのご来賓においでいただき地域高齢者による意義深い防災訓練ができました。

写真 ‖茖渦鹵楼菲漂匏盈に参加された地域の高齢者の方々

写真◆‥畦市防災課による防災講習

2015年(平成27年)9月6日(日)社会福祉法人天寿会 ひびき認知症デイサービスセンターの新設整備工事の起工式

 2015年(平成27年)9月6日(日)社会福祉法人天寿会では、天理市滝本町に現在あるひびきデイサービスセンター滝本、ひびき在宅介護支援センター滝本、ひびきふれあいサロン滝本に続いて、ひびき認知症デイサービスの起工式が雨交じりの中、設計管理設計事務所、建築会社、及び天寿会役員等により起工式を実施いたしました。
 これからますます増え続ける高齢者、2015年は団塊の世代の方々が65歳の高齢者となり10年後には後期高齢者となり、加速する認知症高齢者が増え続けると予測される中、今後のデイサービス運営も、通所介護事業としての認知症の方々をお迎えし、特に(福)天寿会としては「作業療法士」を採用し、認知症の方々へ精神ケアを実施していきたいとの思いで、天理市の風光明媚な山々に囲まれた滝本町で設立することにいたしました。

写真 ひびき認知症デイサービスセンターの起工式

2015年(平成27年)9月21日(月)ひびきデイサービスセンター滝本、ひびきデイサービスセンター、特別養護老人ホームひびきの郷の敬老会


 2015年(平成27年)9月21日(月)ひびきデイサービスセンター滝本、ひびきデイサービスセンター、特別養護老人ホームひびきの郷では、今年もまた敬老会の日にちなみ、天理市内の寿司屋の板前さんが目の前で寿司を握ってもらい、寿司屋にいる気分を味わっていただく為に、今回も寿司握りの実演を行いました。皆様においしい握り寿司を食べていただくために、特別養護老人ホームひびきの郷でも同じように目の前で握って食べていただきました。入居者からも「ほんまに寿司屋で食べている気分やな」と言って頂き、敬老の日の行事として昼食の握り寿司を食べていただきました。

写真ぁ,劼咾デイサービスセンター滝本での敬老会の寿司職人による握りの実演

写真ァ‘段麺楔醢型優曄璽爐劼咾の郷での敬老会の寿司職人による実演

2015年(平成27年)11月14日(土)第3回全国地域包括ケア実践研究会開催

 2015年(平成27年)11月14日(土)〜15日(日)にかけて、秋田県湯沢市において、第3回地域包括ケア実践研究会が開催されました。第1回目は広島市内で、第2回目は大阪市内で、今回第3回は秋田県湯沢市内において私が代表を務める全国研究会が開催されました。
 地域包括ケアシステム、安心安全な街づくり「この町で住んでよかった、この町でいつまでの住み続けたい、この町の人たちに看取られ旅立っていきたい」と言っていただける街づくりをとの思いをもって東北の地、湯沢市で開催しました。全国より300余名の方々にお集まりいただき、厚生労働省をはじめ各大学院の先生方、多くのシンポジストに今後の地域包括ケアの研究会が実施されました。

写真Α‖茖害鹵楼菠餝腑吋研究会の様子

写真А/橡啣颪任両野小町発祥の地の湯沢市観光協会の皆様方

写真─‥鯊市名物料理の稲庭うどん

2015年(平成27年)11月25日(水)東京ビッグサイトでのロボット博、(福)天寿会、奈良高専共同研究の介護ロボットの展示

 2015年(平成27年)11月25日(水)〜27日(金)まで去年に引き続き、苦節10年介護ロボットの製作を(福)天寿会、奈良高専の共同研究による改良を加えた背負い式介護ロボットの2回目の発表、展示を行いました。大変多くの方々に参加していただき、絶賛のお褒めの言葉を頂きました。

写真 東京ビッグサイトでの改良型介護ロボットの第2回目の展示、発表

2015年(平成27年)11月28日(土)奈良県十津川村での第1回生活介護支援サポーター養成事業開催開始

 2015年(平成27年)11月28日(土)〜30日(月)にかけ奈良県十津川村で第1回生活介護支援サポーター養成事業を開催いたしました。
奈良県十津川村は、東京都と同じくらい面積があり大変高齢化率の高い村でもあり、多くの若い人が都会に出て行き日本の地方の町村の姿というべき高齢者がだけ残った町や村、何としてでも少子高齢化の今後の日本に、「居場所作り」と、その居場所で「担い手」である生活介護支援サポーターを養成させていただきたいと約2年間通い続けて開催にこぎつけました。天理市では255名の生活介護支援サポーター生が修了していただき、今回始めて十津川村から(福)天寿会に委託をしていただき、開催することができました。
 30名の定員に対し、たくさんの受講生がお集まりいただき、村民の関心の高さを感じた3日間ではありましたが、熱気のこもった生活介護支援サポーター研修ができ、多くの担い手である生活介護支援サポーターが誕生いたしました。
写真 第1回十津川村生活介護支援サポーター講習での理事長の講義

写真 十津川村の風景

2015年(平成27年)12月7日(月)ベトナム、ハノイでのEPA介護福祉士候補生の面接

 2015年(平成27年)12月7日(月)午後2:30伊丹空港を発ち、午後6:30さらに成田空港を出発し6時間のフライトを終え午前0:30(2時間の時差)ハノイに到着いたしました。12月8日朝10:00よりベトナムハノイにおいてベトナムの看護師資格を習得したEPA介護福祉士候補生の面接をする為、会場に到着致しました。昨年と同様に学生さん100余名の面接をし、12月10日に帰国いたしました。どんどんと増え続ける日本の高齢者の方々、少子高齢化が進み高齢者介護の担い手が激減する中、優秀な介護福祉士候補生を採用し、今後施設運営をしなければ担い手が枯渇する日本、そんな中、現在社会福祉法人天寿会では10名のインドネシア、ベトナム人 昨年インドネシア人介護福祉士合格者も出て今後の介護福祉士資格を持った就労者が日本各地で活躍することを願っています。

写真 ベトナムEPA介護福祉士候補生の理事長、副理事長の面接

本年も多くの「理事長のひとり言」を見ていただいた日本方々、海外の皆様、に深い感謝を致します、皆様にとって来年がすばらしい年であります様に、行く年来る年に向かって、どうぞ良いお年をお迎えください。
本年もありがとうございました。
そして来年もよろしくお願いします。
どうぞよいお年をお迎えください。
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