社会福祉法人 天寿会 林芳繁 理事長のひとりごと

 
社会福祉法人天寿会からの情報を更新します
長らくのご無沙汰です。私は元気にしております
 1年を振り返って、多忙の為ブログを更新することができない日々を過ごしておりました。その理由は介護保険制度改革からなる大変革の大きな波と、福祉人材枯渇の現状に合わせ、これからの福祉に向かう新たな企画と、一人暮らし老人の居場所作りと、その担い手の養成、そして任意団体、国際ロータリークラブの地区役員への就任という大きな波を乗り越えようとする思いを、少し述べておきます。

(1)まず、介護保険制度の大改革、平成27年に第6期制度改革、介護予防に対する総合事業として出発、介護予防の訪問介護事業、通所介護事業は3年間の経過措置がありますが、29年4月より市町村の裁量に任せるという、全国1600余りある市町村に格差が生まれるかもしれないという大変革に向けて、又介護保険サービスにおける、特別養護老人ホームへの入所基準が要介護3以上となり45万人の待機者は、ある意味でサービスの変革をむかえることとなりました。全ては国の財源問題による大きな波をどう乗り切るかが課題でした。
 その為、訪問介護では介護予防の要支援1,2の方に対する自己負担、有償サービスへの切り替え、又通所介護事業では選択肢が大きく分かれる結果になり、社会福祉法人天寿会では、平成28年3月30日、天理市滝本町に「精神ケア」を目標に、理学療法士、作業療法士、看護師が携わる、「ひびき認知症デイサービスセンター滝本」を新設竣工いたしました。




写真´◆(神28年3月30日ひびき認知症デイサービスセンター滝本竣工式

(2)そして、2年前のひびきリハビリデイサービスセンターの機能訓練のみの「ひびきリハビリデイサービスセンター」の新設整備を致しました、そして第6期介護保険制度改革から第7期介護保険制度改革に合わせ、「独居老人が、この待ちで住んで良かった、いつまでもこの町で住み続けたい、そして、この町の人に看取られながら旅立って行きたい」という、「安心安全な街づくり」を地域貢献事業として、「独居老人の居場所作り」に28年度までに6箇所、ひびきふれあいサロン長柄、滝本、柳本、前栽、庵冶、櫟本を整備し、本年3月30日(木)に7つ目のふれあいサロン「ひびきふれあいサロン川原城」を天理市のアーケードの一角に整備竣工いたしました。


写真◆,劼咾ふれあいサロン川原城の竣工式

(3)福祉人材枯渇による担い手の養成
9年前より日本で初めて、EPA介護福祉士候補生としてインドネシア、フィリピン、ベトナムより迎え入れ、8人のEPA介護福祉士候補生を採用し、平成28年9月にさらに中国人看護師候補生を採用し、本年3月にEPA介護福祉士候補生が2名合格、さらに中国人准看護師の合格者を輩出することができました。
さらに、介護人材担い手の養成として、厚生労働省補助金事業、「生活介護支援サポーター養成事業」を天理市より受託し、平成29年3月24日、第41期の修了生で299名の養成ができました。それぞれのふれあいサロンのボランティアとして、又、地域福祉の向上の担い手の一員として、市内のボランティア活動に参加したり、社会福祉法人天寿会の地域貢献事業を推進する担い手としての活躍を期待しています。

(4)さらに、任意団体としての国際ロータリー、地区のガバナー補佐ノミニー、ガバナー補佐エレクト、平成28年7月よりガバナー補佐として日本国内はもとより、東南アジアの生活困窮者に対する支援、協力として、「水プロジェクト、浄水器の設置」、「透析機の寄贈」、「給食設備の援助」、等々の支援をさせていただきながら、職業奉仕、社会奉仕として国際奉仕事業を推進しております。


本当に一年間長らくお休みをいたしましたが、これからの福祉の変革の情報等を色々とお届けしたいと思っております。

又このブログでお会いしましょう。

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